beatmania IIDX INFINITAS 実力を出すための環境について(鍵盤の高さ・腕の角度)

公開日: 

最近インフィニタスをほぼ毎日プレイしているのだが、いまいち本来の実力が出ないと感じた。

立ち環境の際は割と調子が良かったが、画面との距離の関係で、現在は座り環境でプレイしている。
→最近いまいち調子が出ないのは、座り環境が原因か?

試しに立ってみた所、だいぶ調子を取り戻した事が分かった。
→腕の角度に問題があるのでは?

立ったり座ったり、中腰になったり試行錯誤をした結果、
ピアノを弾くのと同様、鍵盤が高めだと無駄な力を入れないといけないと判明。
↓参考

ピアノを弾くときの手首の角度

そもそもアーケードだと肘の高さに対し、手はかなり低めである

腕が肘よりも高い位置にあったら、それだけ腕の重さを感じなくてはいけないという事。

極力無駄な力は入れず、最小限の力で鍵盤を押せるようにしたい。

アーケードでなく家でIIDXをプレイする際、画面よりも鍵盤の高さが圧倒的に大事だと思ったので、そこを意識してベストな環境を作り出したい。

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Comment

  1. Dedicated servers より:

    Unlike regular Charge Notes, they can be pressed at any time, though missing the timing window will still break the player’s combo. Like most BEMANI titles, Beatmania IIDX has Extra Stage and One More Extra Stage songs, commonly known as ES and OMES respectively.

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